2006年03月27日

“お木に入り”はありますか?

『Anubis散歩日記』

春ですねぇ。散歩がとても気持ちいい季節…。

ところで、皆さん近所に“お木に入り”ありますか?

私は引越しをする度に、まず、その周辺を守ってくれている
“ボスキャラ”ならぬ“ボス木”を探します。

木は大地の氣を取り込み周囲の空間にその氣を拡散して、私たちが
心地よく生きれるようにしてくれている氣がするんですね。

私が住んでいる世田谷は東京でもまだまだ緑が残っていて、
結構大きな木が保存樹として残っています。

ki.jpg

これが今の私の“お木に入り”
近所の緑道にある大きな杉の木?(多分)です。

いつも静かに眠ってますが、たまに起きて周囲に偉大なる氣を
放出してはまた、何事もなかったかのように眠ってしまうのが
とても親近感がもてます(笑)

時々以前住んでいた所の“お木に入り”に会いにいくと、
当時の楽しい思い出とともに、この木が私たちを守っていて
くれていたんだぁと感謝が込み上げてくることがあるんです。

心地よい春!散歩の折に“お木に入り”を探してみませんか?


posted by anubis 22 at 06:21| Comment(2) | TrackBack(0) | ■日々のコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月26日

設計図を創れるのは神様と人間だけ?

さてティーカップは設計図がなければ成り立ちませんが、設計図がなくしても自然に成り立っているように見えるものもたくさんあります。

宇宙や地球、自然界の諸所、人間の体…。

でももうおわかり、これらもDNAなどに代表される設計図がなければ成り立ちません。
つまり神様が作った大宇宙、大自然の設計図…。


神様が創った設計図は常に「アル」ものということで「ア」のコトダマになります。
人間が創った設計図は常に「イル」ものということで「イ」のコトダマになります。

二つのコトダマを並べて読んでみて下さい。これが私たちの目指す道です(笑)


この観点からいえば、私たちの世界は人間を超えた神様が作った設計図(自然界)と人間が独自に作った設計図(人工物)に基づくコラボレーションということに成ります。

人間ってそんなに凄いの?

そうスゴイんです。世界中の神話には、「神はその御姿に似せて人間を創った」と伝えられていますが、人間は唯一神と同等な創造の力を与えられているのです。

つまり、陰(イン)フィールドをコントロールする力を持っているということです。

動物にはこれができません。ですから、神が創った自然界の中でしか生きられませんし、まして地球を破壊する力もありません。

人間には地球を破壊する力もあります。まして、人体なんて簡単に破壊できます。
陰フィールドのプログラミング如何では…。破壊も創造の力なのです。


■病も創造のカラクリ

現代の病の代表“ガン”を考えて見ましょう。

「自然な細胞で構成される人体組織は常に「アル」ものです。
それに対して人体組織の調和を欠いてしまう異常な細胞とは?」

同じ命題を地球に置換えてみます。

「自然な生物で構成される地球組織は常に「アル」ものです。
それに対して地球組織の調和を欠いてしまう異常な生物とは?」

ガンという細胞は、人間に創造力が与えられている一つの証明になります。
つまり、自らのインフィールドにプログラミングして、常に「アル」設計図を改変していけるということです。もちろんそれが行き過ぎれば自らを破壊してしまうのですが…。

「全体の調和を欠いてまで自己増殖しようとする意識」

例えばこういうインフィールドの意図(プログラミング)があれば、それを実現するために陰陽の調和の欠いた食物や生活環境が自分に集まってきます。それを栄養として活動する細胞はやがて“ガン”と呼ばれることになります。

これは、実はティーカップの成り立ちと全く同じシステムなのです。

逆に言えば、このプログラミングを変えれば、あっという間に現実も変えられるということ…。これが私たちの目指すナチュラルマジックなんです。

<前回の記事>
「ティーカップの成り立ち」

2006年03月25日

ティーカップの成り立ち

さて今日はこのティーカップの成り立ちを考えてみましょう!

cup.jpg

このティーカップ、一体何からできているでしょう。
このティーカップをティーカップならしめている要素はなんでしょうか?

それは単純にいって原料、土であり、水であり、絵の具などでしょうが、
サトル・マクロビオティック的にはもう少し大きな視点で現象を捉えます。

さて、「原料=ティーカップ」でしょうか?

そう、原料を正確に並べてみてもティーカップにはなりません。

そうです、この原料をティーカップに仕立てる「力」が必要です。
土を溶かす水の力、土をこねる力、形を形成する力、焼く火の力、乾かす風の力…。

自然の力はすでに用意されています。あとは捏ねたり、形付けたりする人力。
そこで職人を用意します。

さて、「原料+自然の力+職人の力=ティーカップ」になるでしょうか?

いや、まだティーカップは現れません。

「どうしてなんだ」と職人に聞いてみます。
職人は「だんな、いったい何を作れっていうんですか…」


これが今日のテーマ、ティーカップをティーカップならしめている最大の要素は
実は、「それを作りたいという意図」「こういうものを作りたいというイメージ」…。
これがなければけしてティーカップは成り立ちません。


意図やイメージ=設計図

内在する設計図、つまり「IN(内)」=陰(イン)フィールド


これが「イ」のコトダマ遊びです。意図(イト)、意志(イシ)、イメージ、インスピレーション、陰(イン)性、IN、これらは外に見える物質に対して、内在する設計図が存在する陰性フィールドを現した音です。

これを図式化するとこうなります。

tea.JPG

※いつも同じような図ですみません(笑)

→外枠四角が陰フィールド(設計図)
→緑の円が自然の力
→茶色い丸が原料が固まったティーカップ
(私たちにはこれしか見えません)

確かプラトンはこれを「イデア論」という哲学として主張しましたが、これは哲学論議でも何でもなく、単なる事実、当たり前の現実(システム)なのです。

なぜなら、誰かがこのティーカップの設計図を意図しない限り、このティーカップが私の前に現れることは50億年待ってもありえないからです。
見える現実は常に見えない現実を波動というエネルギーとして内包してしています。

※後日検証しますが、物理学の超ひも理論はこの現象を数値化しようとしてます。時代はそこまで来ているのですねぇ。


で、これがマクロビオティックと何の関係があるかというと次の展開にまいりましょう!

<続きの記事>
「設計図を作れるのは神様と人間だけ?」

2006年03月18日

マニアのためのマクロビオティック

■サトル・マクロビオティックとマクロビオティックは何が違うの?

「サトル・マクロビオティック」と「ベーシックなマクロビオティック」は本来、どちらもマクロビオティックと言えます。ではなぜ、わざわざ分けるかというと、それは単なる私の趣味です(笑)

桜沢如一の宇宙観の根本は、「見えない無限性(陰)の世界」と「見える有限性(陽)の世界」の二元性にあります。(前提条件)

つまりこの根源的な二元性を扱うのが「サトル・マクロビオティク」です。

そして、桜沢はこの「見えない無限性(陰)の世界」を扱う前に、私たちは「見える有限性(陽)の世界の陰陽二元性」をまず学ばなくてはならないと言っています。

この、二元性を扱うのが、「ベーシック・マクロビオティック」です。

※わかり難いので、得意の図で攻めます。

nigensei.JPG


<上部の二重丸>

見えないエネルギーと見える物質の二元性を扱うサトル・マクロは言わば、「陰性なマクロビオティック」です。

<下部に並んだ丸>

見える物質の両極性を扱うベーシック・マクロは、言わば「陽性なマクロビオティック」となり、主に食べものに代表される物質の陰陽を扱います。


■サトル・マクロを学ぶには、まずはベーシック・マクロビオティックの理解と実践が役に立ちます。

食べ物や物質の調和が取られると肉体レベルでの陰陽が調和し感情が安定します。そうすると、今度は思考レベルでの陰陽の調和が起こり、思考のコントロールができるようになります。

左脳的(陽)陰陽の調和です。(「巫女と審神者」の記事を参考にしてください)

この段階でかなり、物質次元での陰陽をコントロールすることで楽しい人生を送ることが出来ます。

ただこのShcoolは、マニアのためのマクロビオティックしか発信していませんので(笑)この段階でのベーシックなマクロビオティックの解説や実践の仕方を扱っていません。

そこで、今回は基本的な陰陽理論や食べ物における陰陽を解りやすく解説しているおすすめサイトをご紹介します。


◆そもそもマクロビオティックって?

櫻海リサさんが発信するメールマガジン
『マクロビオティックで広がる食の深層世界』

◆マクロビオティクの基本的な陰陽理論を学びたい!

マクロビ・パパ氏のブログ
『マクロビ・パパの奮闘記』
※特に「guide of macrobiotic」を参照。

お2人とも、とても解りやすくマクロを解説するマクロビ界の若手のホープです。ぜひ参考にしてください。

2006年03月15日

巫女と審神者

本来、巫女とは、天と地をつなげる存在でした。
見えない天のメッセージやエネルギーを受け取る器(チャネラー)です。

ところが、巫女自身はそのメッセージを受け取るだけで、解釈は出来ません。

そこで、そのメッセージが人民にとって有効かどうか、論理的、思考的に判断解釈する存在が必要です。

これを審神者(サニワ)と言います。

巫女 =女性的、直感的、右脳的、陰性
審神者=男性的、論理的、左脳的、陽性

つまり、巫女である女性が天や自然の声(メッセージ)を捉え、サニワという男性が、その声を一般の人民にも理解できるような言葉に翻訳し、人々に伝える。

これが本来の「マツリゴト(政)」=天の声を祭ることでした。

このマツリゴト(政)で築き上げられる文明は、巫女のメッセージを根源としているので常に、宇宙や大自然と調和した文明となります。これが女性原理文明です。

maturigoto2.jpg


ところが、時代が遡るとサニワである男性が力を持ってきます。
男性は、マツリゴトの根源である巫女のメッセージを切り離し、論理性を中心とした政治(セイジ)を行うようになります。

これは生物学的身体レベルでの右脳性(直感性)の切り離しも象徴します。

それにより築き上げられる文明は、徐々にエスカレートして宇宙や自然との調和を欠いた文明へと進んでいきます。

これが現在の我々の文明。つまり男性原理文明です。


男性原理文明においては、巫女に象徴させる女性的、直感的、右脳的で陰性な見えないエネルギーを嫌います。

つまり、理解できない怖さの幻影が、本来高次であるべき『靈』を「幽霊」に代表される低次の影に押し込んでいきます。

「霊」はオドロオドロしいものへと変わっていきます。

シャーマニズムや自然療法の迷信化、魔女狩り、女性蔑視はすべてここから始まります。ナチュラルマジックもかなり影響を受けました…。

<前回の記事>
「「霊」の意味って?」

「霊」の意味って?

「レイキ(Reiki)」と書くと何だかキレイ、でも「霊気」と書くとやっぱり怪しい…

これは『霊』という字に対する日本人の幽霊に代表される怖い、祟られる、冷た〜い気みたいなイメージに反映されているからです。

一方『霊』には、高度な精神性を発達させたマスターを霊的存在といったり、スピリチュアルな時代を霊性の時代、そして人間も霊長類なんて言われます。

そもそも『霊』とはどんな意味があるのでしょうか?

『霊』は本来「靈」と書きます。

   rei1.JPG

これは、巫女が口を開いて雨を受け取っている図が象徴化されています。

rei.JPG


つまり、シャーマンである巫女が農耕に大切な雨期などの自然現象を知るため、天のメッセージや自然の聖霊のメッセージをエネルギーとして受け取っていることを現します。

ちなみに3つの口はシャーマンに必要な三位一体の態度を示します。
(肉体の入口、心の入口、魂の入口の調和=三位一体)

つまり、『靈』とは本来、宇宙や大自然の高次のメッセージであるエネルギーを現します。

ですから、そういった高次の知恵であるエネルギーを受取った人は霊的存在として、人々の進化を導くマスターになるのです。

では、なぜこの「霊」がおぞましいものに置き換えられてしまったのか…。

それは、女性原理文明と男性原理文明の反転という、地球規模のドラマが関わることになります。

<続きの記事>
「巫女と審神者」

2006年03月13日

ソウルメイトの見つけ方?U

『Anubis不思議日記』

さて今日は、ソウルメイトの見つけ方?の続きです。
どうすれば、ソウルグループに囲まれて生きることができるか?


実はみんないつもソウルグループに囲まれて生きているんです。


な〜んて言ったら、それはインチキだ!と怒られそうですね。
でも実際この世で出会う魂はみんなソウルメイトなんです。


ただそのソウルメイトにもマイナスからプラスがあり、魂の恋人というと
そりゃもうプラスのプラスなわけです。

つまり、ソウルメイトとは自分の魂が今世達成したい目標をサポートして
くれる存在
なので、自分が魂の目標に気づかず生活を送っていれば、
まずはそれを思い出しなさいと、マイナスのソウルメイト達が協力します。


それは、ある意味嫌がらせやいじわるに感じるかもしれません。


そういう逆境の中で、自分の魂が本当にやりたいことに気づきますと、
今度はプラスのソウルメイト達が目標達成のために協力し始めます。

ですから常にプラスのソウルメイト達に協力してもらうためには、
常にその瞬間(今)やりたいことを選択していれば、人生の大半の時間は
プラスのソウルメイト達に囲まれ、魂の恋人に出会う確立も確実に多く
なります。

しかし、人生の大半を嫌なこと、好きでないことをしていれば、常に
魂の目標に進ませようとマイナスのソウルメイトに囲まれて生きることに
なります。


プラスもマイナスも結局同じ「愛」です。


でもやっぱり、プラスのソウルメイト、果てはプラスのプラスの魂の恋人に
出会いたい人は、まず出来るかぎり自分の好きなことを選択する時間を
増やしてください。


そうすれば徐々に自分の魂の目標がわかり始め、それと同時に
プラスのソウルメイト達の協力が始まるので、必然倍々ゲームで魂の恋人に
出会う確立が増えていきますよ!


な〜んだ結局自分しだいか…。と残念がっているあなた。確かにそうですね
これじゃつまんないですねぇ。やっぱりアイテムとか魔法の杖とかないと…。

ご心配なく、そのうちナチュラルマジックネットのメンバーが素敵なアイテム
を紹介してくれるかも!

<関連記事>
「ソウルメイトの見つけ方?」
posted by anubis 22 at 09:15| Comment(2) | TrackBack(0) | ■日々のコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月12日

日本が世界に誇るスピリチュアル・マスターU

sakurazawa.jpg

日本のスピリチュアリズムに大きな影響を与えたのが、
マクロビオティックの創始者「桜沢 如一(ユキカズ)」(1893〜1966)



桜沢如一と言うと一般には、玄米菜食を基本とした食事法の
創始者として有名ですが、私は、日本で最初にスピリチュアリズムを
確立した人として捉えています。

そもそもスピリチュアリズムとは、霊学や神秘学とも言われ
ヨーロッパでは盛んな運動です。
日常では捉えられない霊的真理に関する正しい知識を広め、その真理に
かなった生き方を普及させるための学問や運動で、シルバーバーチ、
シュタイナー
などがその代表と言えるかも知れません。


日本では「霊」という言葉がとてもいかがわしく捉えられ、
明治以降の合理主義で過度な宗教性への嫌悪感が誤解を生んでいますが、
霊的な真理とは本来は神が創られた大自然と宇宙の法則のことをいいます。


宇宙の普遍の法則を知り、その法則にそった生き方の中に
永遠性をみつける。



これがスピリチュアリズムの本質ですが、桜沢はこれらの宇宙の法則を
近代的な視点で捉え、宗教性を極力拝し一般的な感覚でも理解できるように
日常の事象や食生活に応用し体系化を試みました。


日本は元々「神道」というスピリチュアリズムの古典ともいうべき体系が
残っている世界でも稀な国です。そういう意味では、宗教家の中には
大本教の出口王仁三郎(1871〜1948)などの霊学の巨人は出てきましたが、
やはり世界や現代の日本にも大きな影響を与えていること考えると
桜沢如一という人物は特異な存在だったと言えるかもしれません。


■見えない世界と見える世界の真実を探ることがスピリチュアリズムの目的


この「見えない」世界が無限の世界であり、神であり、大宇宙、大自然であり、永遠
なるがゆえに、無限なるがゆえに有限の世界の親であることを信じたのであります。
「見えない世界」は「不思議な世界」で、時間と空間を超越した「無量寿」「無辺光」
太極の世界であり、神の世界、真理の世界であり、無限の世界であり、無限なるが
ゆえに精神や、夢や、死や、空や無や虚や実在などという無限の世界と同一である
ことを知ったのであります。

『宇宙の秩序』桜沢如一著(1941年 日本CI協会刊)より



日本が世界に誇るスピリチュアル・マスターを2人紹介しましたが、面白いですね
臼井甕男(ミカオ)の「ミカ」は大天使ミカエルに桜沢如一の「如」は如来と対応
しています。
大天使ミカエルも如来も高次元のエネルギー体で地球の進化をサポートしている
見えない存在ですので、2人がその使命に答える形で活動していたことにはとても
深遠な意味があるように思います。

<関連記事>
「日本が世界に誇るスピリチュアル・マスターT」










2006年03月11日

日本が世界に誇るスピリチュアル・マスターT

usui1.jpg レイキの創始者 臼井甕男

常々、日本が世界に誇るスピリチャル・マスターは2人いると思ってます。
それは、マクロビオティックの創始者「桜沢如一」と、そして霊気療法(レイキ)の
創始者「臼井甕男(ミカオ)」(1865年〜1926年)です。

日本の癒しの分野では色々活躍している方は過去にも現在にもたくさんいますが、
世界のヒーリングムーブメントにこれほど影響力を与えた人は、この2人以外知りません。

そもそもマクロビオティックとレイキは面白い共時性があります。
両者とも日本人が日本で創始した後、現地では忘れ去られ、むしろ世界で認められ
広がりをみせる中、洗練されたかたちで再び日本に逆輸入されるという流れです。

私は、これを日本的精神のブーメラン現象と呼んでいます(笑)


■そもそもレイキって?

一般に言われているレイキというハンドヒーリングは、臼井甕男さんが京都の「鞍馬山」
で21日間の断食瞑想により直感的に得た手当療法で、1944年に臼井靈氣療法学会が
設立され、病気治療として日本各地で実践されていました。

ところが、霊気は日本での広がりというよりは、ハワイを通して全世界に広がり、
ヒッピームーブメントやスピリチュアルムーブメントの影響により、より洗練された
ヒーリングとしての「Reiki(レイキ)」に進化し日本に戻ってきました。

もちろん、日本で脈々と続く霊気の伝統もあります。
マクロビオティック同様、どれが本物かという議論もありますがどんな形にしろ、
ある意味かたちのない精神世界を全世界にとどろかせたという2人のエネルギーは
やはり、宇宙の構造を感得したマスターだからこそなのでしょう。

060216-131526.jpg

京都鞍馬山山中、ここで臼井先生は霊気療法を感得した。
今や世界中のレイキヒーラーにとっては鞍馬山は聖地となっています。


※写真は生徒さんが撮って来てくれたものです。深遠な雰囲気がよく出てますねぇ。

<関連記事>
「日本が世界に誇るスピリチュアル・マスターU」



陰陽ボール遊び

WS000002.JPG


今日は陰陽ボールで遊びましょう!

まず上の図をイメージしてください。
もし棒が完全なバランス状態にあればボールは動きません。
私たちは、全くの動きを感じない「静」の世界、もしくは「無」の宇宙、始まりの
直前にいると思ってください。


WS000001.JPG


一瞬のうちに棒が傾きました。
完全なバランス状態から不完全な不均衡の状態への移動です。
陰陽の誕生です。

陰陽とは2点間のズレを記述する為のツールです。
ボールは動きます。ダイナミックな私たちの宇宙の始まりです。
「動き」が生じれば、空間(距離)が生じ同時に時間が生じます。

私たちは相対的な両極性(ズレ)を見ることで自分というものを知りえます。
つまり他者(自分とは違う)が誕生することで、初めて自分を認識すること
ができるのです。


そして進化は続きます。
様々な陰陽の混合で、世界は複雑化し二元性を把握し難くなります。

上の左図をそのまま180度回転させます。
そして、棒も陰陽もとぱっらて見ましょう。

すると下に動いていたボールが今度は上に動いていくように見えます。

陰陽とはどこから見るかで全く違う動きに見えますが、宇宙の本質が見えなく
なってしまった人たちは、「ボールは上に向っているのだ」「いや下に向っている
のだ」と議論し始めます。

争いが始まります。

どちらが正しいかと言う聖戦です。

WS000000.JPG


結局争いでは何の解決もしないことにみんな気が付き始めます。
つまり、陰も陽も同じ一つの違う側面なのだということを。

ここでやっと円形のモデルが提示されます。
私たちは結局、陰と陽、善と悪、光と闇、男と女を両方経験することで成長します。

ところが私たちの世界では、その二点を同時に経験することはできません。
陽を経験している時は必ず陰が対立するというように…。

解決は視点の移動にあります。
右図の直線上の視点から、円のふちまで視点を移動します。

私たちは肉体次元(物質次元)とつながりながら、「静」(心)の視点を手に入れる
ことができます。

「動」であり、「静」である宇宙の誕生です。
静寂を内包したダイナミックな宇宙。これを「宇宙の進化」と言い
中庸な宇宙の体現です。


私たちが今経験していることはここに至るための完全なプロセスなのです。
だから安心して様々な現象を体験しましょう!



※右の図は直線的な物質次元の視点から円形(循環)的な心的次元への視点の
移動をモデル化したものです。
直線上では陰陽は対立しているように見えますが、円状では陰陽は循環している
ことがわかるようになっています。
ちょっと面倒かも知れませんが、これはナチュラルマジックを起こす上でとても
大切なモデルですので、心にとめておいてください。


2006年03月08日

レイキランチ

reikilunch2.jpg

レイキの伝授は日の出から日の入りまでにするという原則があります。
そして、1回の講習で約4時間ぐらいかかるので、どうしてもお昼時に
かかってしまします。

私は自宅で個人講習しているので、しかも始めた当初ほとんどの生徒さんが
マクロビアンということもあって、簡単なマクロビランチを出していました。

だからレイキの予約が入っている日は朝早く起きてランチの支度で大忙し(笑)

「仕込からするレイキマスターなんて見たことないわよ」
といつもパートナーに笑われてます。

でもみんな喜んでくれるからやめられません!


☆今回の献立 

この日はマクロビの生徒さんではなかったので、ちょっと鮭缶…。

・マスタークックで作った無ダシの野菜と油揚げのハーブ風味スープ
・鮭とレンコンをオリーブオイルで炒め、菜の花と梅酢で和え、黒ゴマをふりかけた惣菜
・付け合せのミニトマト
・玄米おにぎり
・梅干

2006年03月06日

マジカル・マスタークック!

料理の魔法に欠かせないのが鍋。

西のトレビアンな鍋がフランスの「ル・クルーゼ」ならば、
東はジャポンが誇る「マスタークック」

マスタークックはまさにマジカルな味の演出には欠かせないもはや
調味料といっても良いかも知れません。

↓使い込んだマスタークックで切干大根を煮る図

mastercook.jpg

@合掌して手にレイキ(もしくはエネルギー)が満ち溢れるのをイメージする
A水で戻した切干大根をゴマ油で炒める
B千切りにした三之助の油揚げ、にんじんを加え戻し汁を加える
Cレイキをして、木栓を付けたふたをして蒸し煮する
D醤油を加え木栓を取って再び煮る
Eはしで中央から外側に具を寄せ、強火で汁気を飛ばす
F合掌して「ありがとうございました」

マスタークックは土鍋なのに油いためもできてとても便利。
使えば使うほどオリジナルな鍋になり、野菜の旨味を引き出してくれます。

これからマスタークックマジックもどんどん紹介していきます!




2006年03月05日

引きこもり&ニートのみる夢

『Anubis時事日記』

最近、引きこもりニートについての話題が多いですね。
私もこんな仕事(どんな?)しているからかよく相談されることもあります。
フリーター世代の私としては引きこもりやニートはなんとなく気持ちが分かる
ような気がします。

「どうしたら仕事をしてくれるでしょうか?」
「どうしたら家を出てくれるでしょうか?」

そう聞かれると私は、

「なぜ働かなくてはいけないんですか?」
「なぜ家族仲良く暮らしていてはいけないんですか?」

と聞いてみる。

以前こんな事も言ってみた…

「私たちより進化した他の宇宙のシステムにおいて、何もしないことや引きこもることは存在として当然の権利であり、それらは基本的な生活を完全に保障されています。人々は自ずからやる気になるまでいくらでも何もしなくて良いのです。それは、「存在」するだけで価値があるという魂意識に根ざした高い理想を実現している文明なんですね。では地球はどうでしょう?」

むちゃくちゃだ、全然答えになってません(笑)

でもほんと、こうしてやりたい事をやらせてもらって成功した人々は
率先して自分達の築いた財産の一部は次の自分を育てるため感謝して社会に
寄付するでしょう。

これは感謝税と呼ばれます。

地球上には、世界の全ての人々の基本的な生活を保障するだけの資源は
実はあるんです。
そう本当は人は何もしなくても宇宙から存在を認められ、全てはちゃんと
与えられているのです。
そういったベース(土台)をもとに、リラックスして魂の望む夢を実現してい
くことが出来る。

これは共産主義でも、平等主義でもなんでもない。愛があれば当たり前の
前提なんです。
単純に地球のシステムがそんなスタートラインにも到達していないということ…。

引きこもりやニートはそれを深いところでわかっているんじゃないでしょうか。

「あなたは、生きているだけで素晴らしい。存在しているだけで価値があるんです。
だから無理して自分の存在価値を証明しようとエネルギーを消耗するならば、
充分休養をとって、自分の夢の実現だけに向ってほしい。
自分の夢が見つからないのなら、見つかるまで何もしなければいい。」

そういえる大人にいつかなれたら…。




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2006年03月01日

ソウルメイトの見つけ方?

『Anubis不思議日記』

サトルマクロビオティックのコーナーにソウルメイトサラダなんてのっけてしまいましたが、
そもそもソウルメイトってなんなんでしょうか?

私たちの地球に魂が転生する場合、もともと一つの魂が二つ以上
結合しなければならないという原則があるんですね。不思議な話ですが…。

つまり、本来私たちの大部分が元々二つの結合した魂を有しているのだそうです。

二つの結合した魂が、地球次元に入ってきて、まれにその二つの魂が
別々の身体に宿ることがあります。これをツインソウルとかツインフレームとか呼ばれ、一卵性双生児などによく見られる現象です。
そして、二つの魂が別々の男女の肉体に分かれて転生すると、この2人は
お互い引力のように相手を求め、見つけだします。

これが私たちが一般的にイメージするいわゆるロマンティックな“運命の恋人”
ということになります。

しかし、この場合何らかの条件で相手が見つけられないとき、非常に空虚な
欠落感を人生に感じ悲劇的になることもあります。
実際、ツインソウルとかツインフレームはロマンチックというよりも悲壮感や
切迫感に満ちていると言った方がいいかもしれません。


ではソウルメイトって?

本来ソウルメイトはもっと緩やかな魂の関係を言います。
結合した魂が、肉体次元で成長や経験をしていく中で、あらかじめ
サポートしあえる魂の仲間がいます。

これをソウルグループと言い、いわば“魂の友人”としてのソウルメイト
集団です。その中でも特に縁が深く、お互いをサポートし合おうとする
魂を“魂の恋人”としてのソウルメイトと言い、数ある転生の中でも何度も
サポートしあう関係なのです。

魂の恋人としてのソウルメイトは、ツインソウルやツインフレームと違い
ある程度流動的な関係と言えます。つまり、今世の人生のテーマにおいては、
ソウルグループ内で度々入れ替わることもあるのですね。

ソウルメイトとは、簡単に言ってしまえば、ソウルグループの中で一番縁の
深い魂と言うことになります。(逆に言えば、魂の友達と魂の恋人との差は
結構曖昧なのかもしれません)

と言うことは...

ソウルメイトを見つけるためにはまずはソウルグループに常に囲まれて
生きていくことが大切になります。


でソウルグループに囲まれて生きていくにはどうするか?

謎を残しつつ続く…。

<続きの記事>
「ソウルメイトの見つけ方?U」



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