2006年06月27日

水の力

私たち生きとし生けるものは海・水から生まれました。
海から陸へ上がっても「水」は私たちにとって無くてはならないものであり、私たちの身体の半分以上が水分であるということから、私たちは存在自体が「水」であると言っても過言ではありません。

文明は、常に水のそばで生まれて栄え、そして古代から宗教儀式において、水は欠かせないものでした。
古代ギリシャでは、泉を中心に神殿は建てられ、その場所は世界の中心とみなされました。巫女は水に足を浸しながらトランスに入り、天からの啓示を受け取っていたのです。
そして、イエス・キリストはヨハネによってヨルダン川での洗礼を受け、天の神からの祝福を受けました。
また神道では「禊ぎ」として水を浴び、身体を清めます。同様に、あらゆる宗教のほとんどが水を聖別のために使用しているのです。

さて、水はあらゆる波動を転写しやすい物質です。
江本勝氏の水の結晶写真の実験によって、愛や感謝や祈りの言葉が水の結晶を美しく作り上げていくことが実証されました。と、同時にネガティヴな言葉が歪んだ結晶を作り上げていくことも。

参考HP・水からの伝言
http://www.hado.com/

水で作られている私たちも、日々さまざまな波動にされされ影響を受けています。自分の感情や思い、発した言葉、他者から向けられた感情、言葉、出来事、パソコンや携帯から受ける電磁波などなど・・・。これらを次の日に持ち越さないためにも、一日のしめくくりにリセットしましょう。

お風呂にひとつかみの海塩を入れて、ゆったり浸かりましょう。もし好きな香りのアロマに包まれたいのなら数滴たらしても良いでしょう。海塩の力が最大限に引き出せるよう、天然のものを選んでください。
海塩も浄化作用を持ち、天然の消毒剤です。そして海は塩水であり、母なる海は私たちの未消化になってしまった感情をも解消してくれるのです。またチャクラのバランスも整えられます。
もし、特定の悩みごとがあるならば、しばしの瞑想とともに、こう唱えてみてください。

「水よ、私を浄化してください。
私のマインドがクリアになり、悩みが解決していきますように」

この言葉にこだわらずに、心に浮かんだ言葉で。好きなように。母なる海に語りかけ、そして祈ってみましょう。

☆☆

日頃私たちは、ほとんど意識をせずに水を使用していますが、水は海から生まれ、蒸気となって天に昇り、雨を降らせ、大地に染み込んだ水は、また大地から湧き出て流れ、川となって海に還ってゆきます。私たちは、その循環の途中で恩恵を得ているのです。

私たちが使用した水も、また循環していくのだという事を意識して、水を使いましょう。
石けんや洗剤は、なるべく自然素材のものを使用しましょう。

posted by beijaflor at 22:01| Comment(5) | TrackBack(0) | ■日々のコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月24日

お米のサトルマクロ的考察A

■「0」とは選択されていない状態、無限の可能性

さて、前回の考察で「米」という図形には「0」や「8」がシンボライズされていると考えました。

では、ここでもう少し「0」(ゼロ)という数字の概念を突っ込んで考えてみましょう。

「0」とは何も無い状態を表しますが、もし本当に何も無い状態であればわざわざ形象化する必要がありません。

「0」(ゼロ)とは何も無い状態であり、且つ全てを含んでいる状態を示します。

つまり、プラスマイナス0(ゼロ)という状態は、完全にプラスとマイナスが均衡状態にあり、全く動きが無いので私たちには捉えることができない状態を意味します。

私たちが住む3次元世界では、プラスとマイナスの誤差があって初めて五感として認識できるのです。


以前にも同じような図を使いましたが…

+-.JPG

左=「0」の状態、全く動きが無いので私たちは見ることが出来ない。
右=+と−の差がある状態、動きがあるため私たちの五感で確認することができる。


■陰陽の誤差があるからこの世に存在できる

もちろんプラスマイナスを陰陽に置き換えることが出来ます。

桜沢如一は「無双原理の12定理」の(8)で

「一物といえども中性なるものなし。必ず陰陽多寡あり」

と言っていますが、この世(3次元、物質の世)では陰陽の多寡(差)がないと存在できないことを意味しています。

つまり完全な中性(陰陽が均衡状態)では、この世の物質として存在できません。
これは逆に、あの世は完全な中性の世界であることも示しています。(笑)


この世=物質の世界…陰陽の多寡がある不均衡な状態が、様々な動きを生み出すダイナミックな世界(有限の世界)
あの世=エネルギーの世界…陰陽が完全に均衡状態で、動きの無い静寂な世界(無限の世界)


■たまご(種)=「0」の形象

皆さんたまごを思い浮かべてください。

たまごは完全にエネルギーが均衡状態の「0」を象徴します。
ほぼ全ての「たまご」(種)といわれるものは、動物性であろうと植物性であろうと「0」の形をしています。

そのたまごが割れる状態(芽を出す状態)を、つまり均衡状態が破られることを「生まれる」と言います。

「種」という「0」は選択されていない状態=∞無限の可能性を含んでいます。(この世に生まれていない状態)
それに対して「成長」とは無限の可能性から一つ一つを選択していくことを意味します。ある意味、可能性(無限)を限定(有限)していく状態の象徴でもあるのです。

種としての「お米」を食べる意味は、「無限の可能性」というキーワードとして次回は読み解いてみたいと思います。

<続く>
いつんなったらコメが出てくるだぁーとお怒りの皆さんもう少し待ってね!

inyou.jpg

太極図は陰陽差「0」のエネルギーの均衡状態を表す









2006年06月22日

雲の上の天使

kumonoue.jpg

これは小田急線梅ヶ丘の空の上で見かけた天使です。映画「ハウルの動く城」を見たとき、私の見た天使に似た姿で飛行する変身したハウルをスクリーンに見つけてうれしくなりました。
「天使のメッセージ」のシリーズなどで有名な中森じゅあんさんは、銀座線青山一丁目の駅を出たところで空を見上げたら、おびただしい数の天使を見たそうです。
ところで今日はanubis22さんが宇宙から日本に降りてきた日らしいです…
これもまた天使の降臨なのかは謎です。
posted by little ankh at 21:14| Comment(4) | TrackBack(0) | ■天使の回廊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月20日

夏至

どの季節にも異なるエネルギーがありますが、6月21日は特に太陽のエネルギーが強い日、「夏至」です。

一年の中で最も昼が長い日。できれば外に出て、太陽のエネルギーを浴びてみるのはどうでしょうか。(晴れますように!!)
しかし、太陽光はシミやシワの原因にもなりやすく、大半の女性は避けたいと思うかもしれません。それならローズヒップティーなどを併用してみる・・・というアイデアもあります。

夏至から新たな段階が始まっていきます。今まで、自分が学んだことや物質的な技術が実り、そして報われていくかもしれません。

植物と同様に、私たちが蒔いておいた行為の種子が、一年のこの時期に果実となり、種子が創造したものすべてを、どんな形であれ秋分点に向かって収穫することになっていきます。
人間関係を作り上げたり、自分自身の観念を物質世界の中で確認したりすることも、そこに含まれていくのです。

夏至の日、世界のさまざまな場所で祈りの儀式が行われています。
この1年に一度の重要な日に、宇宙の、地球の、世界の中の一員として、平和の祈りを捧げてみませんか・・・。

◆100万人のキャンドルナイト
http://www.candle-night.org/index.html
ムープメントはどんどん大きくなりつつあるあるようです。
今年は既に始まっています。6月17日から21日まで。20〜22時までの間。
電気を消して、スローな夜を。

◆Native Heart / ネイティブ・ピープル文化の伝達者・北山耕平さんのBLOG
http://native.way-nifty.com/native_heart/
ネイティブ・アメリカンの「せかいへいわといのりの日」
posted by beijaflor at 06:37| Comment(2) | TrackBack(0) | ■太陽と月と星のつらなり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月17日

お米のサトルマクロ的考察@

さて、久しぶりのサトルマクロのコーナーです。

今回は「お米」についてのサトルマクロ的考察をシリーズで綴ります!

■ゼロポイントとしての種

ではいきなり、サトルマクロらしく幾何学と漢字から入ってみましょう(笑)

56.JPG

himizu.JPG

『火』という漢字の各点を結ぶと、上記左は五芒星を形成します。同じく『水』の各点を結ぶと、上記右の六芒星を形成します。これは「5」が火の時代、「6」が水の時代を象徴します。私たちは今「水の時代」に居るとも言われています。

では「6」以上はどうでしょう?

78.JPG
hikari.JPGkome1.jpg


「7」をあらわす七芒星『光』。私たちがこれから目指すところですね。そして「8」をあらわす八芒星はなんと『米』〜(コメ)!?え〜お米の時代がくるの〜。

あわてないあわてない

『米』という字は、おコメそのものをあらわしてるのではなく、エネルギーの中心性を現しています。つまりエネルギーが均衡状態を保った「0」(ゼロ)の状態です。

では、なぜ「8」が「0」になるかと言うと、「8」の上下端をつまんでくるりと左右逆方向に回してください。

80.JPG


はい「0」に戻りました(笑)
つまり「0」と「8」は表裏一体なんです。

私たちは常に「0」から始まり、「8」で再び「0」に戻る…。
そして「8」を通過することで次元の上昇を経験します。

つまり「0」も「8」もすべてを内包する種をあらわしています。

ゼロ、無、無限、∞(インフィニティー)

この種である「0」と「8」がお米に象徴されていることはもうおわかり!

ではまた来週〜


2006年06月11日

祝福の天使

angelkiyo.jpgangeletsu.jpg

今日は大切な友人のために

天使が降りてきて祝福の調べを奏でます

お二人がいつまでも幸せでありますように
posted by little ankh at 06:11| Comment(2) | TrackBack(0) | ■天使の回廊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月08日

水のダイヤモンド

diamante.jpg

心を静かにし、耳を澄まして音に耳を傾けると、
だんだん意識がクリアーになってくる

自分の夢を見直して、整理し、まず、手始めにすべきことは何だろう?

ゆっくりすること、まわりを見ること、流れに任せること
創造すること、育むこと、リサイクルすること

自分を愛し、すべてはつながっていると知る

そうすると、目の前にあるものが、また、違って見えてくる

2006年06月07日

YOGA GIRL

yogagir2.jpg

ヨガ・ガール、描いてたらまた天使が喜んで色を付けてくれました。
ヨガもどきをやっているとストレッチも手伝ってくれるのです。

posted by little ankh at 10:46| Comment(2) | TrackBack(0) | ■天使の回廊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月06日

行や訓練・努力はいらない?

天の氣
reiki1.jpg

地の氣

人体のエネルギー構造を考える上で、竹が参考になることは方々のブログで書いています。

つまり、直立した筒状の入れ物には「天の氣」と「地の氣」を受け取りやすいという事…。

tikyu.jpg 
エネルギーは地球の中心へ降り注ぎ(天のエネルギー)、中心から再び宇宙へ拡散(地のエネルギー)します。地球上に直立できるということがこの二極のエネルギーを最大限に受け取る前提になります。
※ちなみに「氣」の中の「米」という字はこの図を表しています 。



身体が竹のような筒状の形態をしている人間は自然と調和して生きているかぎり、宇宙的なエネルギーである「天の氣」や躍動する「大地の氣」をもともと受け取れるシステムになっています。

そして、取り入られた二極のエネルギーがハートの中心で交わり、全身に広がっていきます。
reiki3.jpg

全体に広がった調和したエネルギーは、身体の出力系である「手」を通して体外へと放出されます。この完璧なエネルギーが「手」に創造力を与えます。私たちの「意図」という設計図がこの創造力というエネルギーに反応して外界にものを創り、または、不調和なものに調和(ヒーリング)をもたらします。

すべての人間にはこうした完璧なシステムが備わっています。
しかし、私たちは近代的な教育によって、この人体の自然なシステムから遠ざかる努力や訓練をしています。

勉強や訓練、努力は逆説的に「人は不完全な存在」であるという心理を増幅させるかもしれません。

もし、すべての人が完璧な存在であったら…
もし、すべての人が生まれながらに天才であったら…

完璧になるために行や訓練、努力をする必要はありません。

行や訓練、努力は好きなことをする時にとっておきましょう!



2006年06月01日

女神の履歴書・1

チベットの女神・ターラ菩薩

tara.jpg
私の源は光
そこには愛と智慧と力が宿っています
この源が明らかになるよう、わたしは成長への旅を歩んでいきます
心の暗闇の雲が取り払われたとき、
無限の愛、智慧が沸き上がります
扉を閉ざしているのは自分の心であることに気づき、
わたしはこの心を清め、心が澄み、愛に満たされるよう精進します
そうすれば、障害は取り除かれ、進む道が輝き始めます
調和し、成長していくという宇宙の法則を理解し、
この世に共に生きるあらゆる生命と分かち合い、
助け合い、生きていきます
わたしの内なる神があらわれるよう生命を高めます
ターラのように考え、話し、行動します

世界中で一番高い山の頂(チベット)に、観音菩薩が住んでいました。観音菩薩は地上を見下ろしては、苦しむ存在を助けようとしていたのですが、すべてのものを救うことができずに、その目は涙で溢れてしまいました。
その慈愛の涙がこぼれ落ちた場所には蓮の花が咲き、そこから・・・右目の涙からは白いターラ菩薩が、左目の涙からは緑ターラ菩薩が生まれました。

観音菩薩は、あらゆる方角を見渡して助けの必要な存在を見つけると、ターラに知らせました。急いで助けが必要な人には緑のターラ(緑色には早く移動できる力が宿っているのです)が風のように素早く駆けつけ、優しさや慈愛が必要な人のところへは白いターラが近づき、恐怖を超えられるよう力を与えてくれるのです。その身軽さは、片足をわずかに伸ばした姿で表されています。

チベットにおいて、この女神は絶大な信仰を集めています。ターラ菩薩に祈ることで、修行の成就や心の平安、災難から身を守ってもらうなど、さまざまな願望が叶うと言われているのです。

「二十一尊ターラ礼讃経」というマントラは、ターラの持つあらゆる21の側面について編まれています。慈愛、怒り、喜び、智慧、豊かさ、浄化・・・。この祈りを唱えることで、私たちのなかに眠っている可能性を目覚めさせていきます。

ところで、この「二十一尊ターラ礼讃経」を踊りに昇華させたダンサーがいます。アメリカ人のパフォーマーで、インド伝統舞踊の教師であったプレマ・ダサラによって・・・彼女はチベット仏教に帰依し、その修行と祈りのなかで、マントラはターラマンダラダンスとして新たに生まれました。
このダンスを踊ることによって、私たちのあらゆる側面を受容し、愛と平和の祈りを身体的に表現していくのです。

このダンスセレモニーは後に、ダライ・ラマ法王によって祝福を受け、世界各地に広まりました。
ここ日本でも、あらゆる場所でセレモニーが行なわれています。近年、マントラは日本語に訳された歌に発展しました。(歌はハワイのターラ寺院で天から降りてきたそうです)
来月、7月には沖縄で開催される予定とのこと。誰でも参加できます。興味のある方はチェックしてみてはいかがでしょう☆

★mixi・コミュニティ「ターラ -ヒノモトJAPAN-」
http://mixi.jp/view_community.pl?id=704347

★mixiを見ることができない場合のお問合せは・・・
小池マナさん amanahibikiai369@rainbow.plala.or.jp

★ターラの日本語の歌に興味のある方は、小嶋さちほさんのHPへ
http://www.songstar-donto.com/family.html

最後に、ターラ菩薩を呼ぶ簡単な合い言葉(マントラ)を紹介します。
「OM TARE TUTARE TURE SOHA」
(オン タレ トゥタレ トゥレ ソーハー)
「空、母、恐怖からの解放、受容し与える」という意味です。助けが必要な時に・・・ターラがそばに来てくれていること、そして愛のエネルギーが感じられるかも・・・

☆☆☆

ウーマンズ・スピリチュアリティではそのテーマの通り、女性の精神性/霊性(または女性性)についてさまざまな角度から取り上げていけたらと思っています。もちろん女性限定というわけではありませんので、男性の方もご安心を・・・☆
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