2006年02月22日

Natural Magic 

■マジックと魔術の語源は同じ?

「マジですか!」 そう真面(マジ)なんです。

英語の「Magic」の語源は古代インドの「Magi」に由来し、人知を超える知恵や力を持つ存在を指す言葉だったそうです。
日本語の「魔術」の「魔」は、サンスクリット語の「マーラ」に由来し、仏教における『殺す者』『生命を奪う者』という意味があります。

そのため、魔術とか、魔法とかマジックを日本語訳にするとどうもオドロオドロしい感じがしてしまいますね。

ところで日本語の「ま」には、「間」「真」「魔」などが当てられますが、本来は「間に合う」「間をとる」「間が抜ける」「間合い」など、時間や空間、タイミング、関係性、バランスなどの意に使われます。

■「ま」とは目に見えないエネルギー

「ま」とは物と物の間にある時間や空間、そしてそれらをつなげるエネルギーだとも考えられます。物理学の世界で捜し求められ続けるところの「ダークマター」、見えない物質エネルギーであり、全ての生命を活性化する無限のエネルギーとも言えるかも知れません。

siriusu.jpg

「ま」は真ん中のエネルギーでそれ自体純粋で色がありません。

この「ま」というエネルギーを知りバランスをとることが一つの叡智であり、それらを有効に使えれば真(マコト)となり真実の世界に誘われます。つまり、この「ま」の使い方を知っている人をMAGI(マギ)と言うのですね。

そしてこの見えないエネルギーから切り離されてしまえば、それは「魔」となり魔界に誘われるということでしょうか。だから真理から離れることを「魔がさす」と言うのかも知れません。

宇宙に偏在する空間、そして惑星と人を繋ぐ力、自然と人間の関係性、人と人とのつながり、これらの間だにある「ま」というエネルギーを理解し調和し、そしてそのエネルギーを自由に扱えるようになること。

これこそ、マジックであり、魔術であり、「Ma」の法なのです。

katakamuna-ma.jpg ※日本の古代文献「カタカムナ」における「ま」の象形

大円の上下にある小円は現象世界と目に見えない次元である潜象世界を現す。「ま」はその二つの世界を貫く、始原のエネルギーを示す。ハワイのカフナ達が使う生命エネルギー「マナ」との関わりも興味深い。
posted by anubis 22 at 10:57| Comment(2) | TrackBack(0) | ☆Natural Magicとは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
マクロビパパさんのブログからまいりました。すごい!凄すぎる!こんなページを待っていたように感じます。子育て中の私は、妊娠前のようにスクールに通って学ぶ機会が無くなったのですが、皆さんのお陰で学びたい欲がとても満たされた気持ちです。これからも定期的に拝見させてください。一昔前では考えられない交流の仕方ですね☆本当にありがとうございます。是非、機が熟しましたらお会いできる事を心に願いつつ、今日のコメント、終了します。もう一度、ありがとうございましたっ!!
Posted by 純子 at 2006年04月07日 03:38
☆純子さん、コメントありがとうございます!

この時代に生まれてくる子供達は、ある意味私た
ちにスピリチュアルな真実を気づかせてくれに来
ているので、多分子育てが最大のスクールなんで
しょう!それはとても素晴らしい経験だと思いま
す。

純子さんの日々の気づきも是非書き込んでくださいね♪
Posted by anubis 22 at 2006年04月07日 11:56
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