2006年03月12日

日本が世界に誇るスピリチュアル・マスターU

sakurazawa.jpg

日本のスピリチュアリズムに大きな影響を与えたのが、
マクロビオティックの創始者「桜沢 如一(ユキカズ)」(1893〜1966)



桜沢如一と言うと一般には、玄米菜食を基本とした食事法の
創始者として有名ですが、私は、日本で最初にスピリチュアリズムを
確立した人として捉えています。

そもそもスピリチュアリズムとは、霊学や神秘学とも言われ
ヨーロッパでは盛んな運動です。
日常では捉えられない霊的真理に関する正しい知識を広め、その真理に
かなった生き方を普及させるための学問や運動で、シルバーバーチ、
シュタイナー
などがその代表と言えるかも知れません。


日本では「霊」という言葉がとてもいかがわしく捉えられ、
明治以降の合理主義で過度な宗教性への嫌悪感が誤解を生んでいますが、
霊的な真理とは本来は神が創られた大自然と宇宙の法則のことをいいます。


宇宙の普遍の法則を知り、その法則にそった生き方の中に
永遠性をみつける。



これがスピリチュアリズムの本質ですが、桜沢はこれらの宇宙の法則を
近代的な視点で捉え、宗教性を極力拝し一般的な感覚でも理解できるように
日常の事象や食生活に応用し体系化を試みました。


日本は元々「神道」というスピリチュアリズムの古典ともいうべき体系が
残っている世界でも稀な国です。そういう意味では、宗教家の中には
大本教の出口王仁三郎(1871〜1948)などの霊学の巨人は出てきましたが、
やはり世界や現代の日本にも大きな影響を与えていること考えると
桜沢如一という人物は特異な存在だったと言えるかもしれません。


■見えない世界と見える世界の真実を探ることがスピリチュアリズムの目的


この「見えない」世界が無限の世界であり、神であり、大宇宙、大自然であり、永遠
なるがゆえに、無限なるがゆえに有限の世界の親であることを信じたのであります。
「見えない世界」は「不思議な世界」で、時間と空間を超越した「無量寿」「無辺光」
太極の世界であり、神の世界、真理の世界であり、無限の世界であり、無限なるが
ゆえに精神や、夢や、死や、空や無や虚や実在などという無限の世界と同一である
ことを知ったのであります。

『宇宙の秩序』桜沢如一著(1941年 日本CI協会刊)より



日本が世界に誇るスピリチュアル・マスターを2人紹介しましたが、面白いですね
臼井甕男(ミカオ)の「ミカ」は大天使ミカエルに桜沢如一の「如」は如来と対応
しています。
大天使ミカエルも如来も高次元のエネルギー体で地球の進化をサポートしている
見えない存在ですので、2人がその使命に答える形で活動していたことにはとても
深遠な意味があるように思います。

<関連記事>
「日本が世界に誇るスピリチュアル・マスターT」










この記事へのコメント
はじめまして。
マクロ美風と申します。
ドキドキしながら、拝見しています。
こちらで、素敵な魔法にかかって、人生を異次元で楽しんでみたいです。
よろしくお願いしますね。
Posted by マクロ美風 at 2006年03月12日 23:32
☆マクロ美風さん

ようこそ Natural Magic School へ!

まだまだ開校したばかりのスクールで関係者が
そろってませんが、これから魅力ある校風をめざし
頑張りますので、よろしくお願いします。
Posted by anubis 22 at 2006年03月13日 00:00
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Tracked: 2006-03-18 22:45
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