2006年09月24日

サトルマクロ的時空間覚書

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今日は時空概念のサトル・マクロ的な解釈にチャレンジしてみました。

分かりやすく書こうと思ったのですが、結局小難しくなってしまったので、興味がない方はお飛ばし下さい。

■なぜ私たちの世界には時間や空間が存在するのか?
■昼と夜の二元性
■二元性という幻想が、今の現実を作りだしている
■桜沢如一が願ったもの

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■なぜ私たちの世界には時間や空間が存在するのか?

これは私たちが住んでいる世界が陰陽二元的に成り立っているからです。

まず図1を見てみますと、これは陰陽分裂のない一元的世界の相です。ここは全く動きのない静的な状態なので、この世界には時間も空間もない絶対的な世界です。

これを桜沢如一は第7天という無限の世界・永遠の世界・大いなる生命と呼びました。さてこの無限の世界から有限であり相対的な世界が生まれます。

まず、一点が一方に動く(分裂)とします。そうすると左の一点は「残像」として残ります。

「残像と実体」「陰と陽」の関係になります。

残像と実体は本来一体なのですが、実体にとって残像は自分ではない違うものに見えるようになります。

違うとう感覚から距離(空間)が生まれます。一体ではないズレですね。

同時に残像は「過去」にもなり、「未来」ともなり得え、時間という観念が生まれます。

つまり、時間と空間とは一元的な世界から見れば幻想なのです。

■昼と夜の二元性

例えば、昼と夜があります。これは相対的陰陽二元性の象徴ですね。

厳然として時間は存在するように思えますが、もし私たちの意識が地球と一体だったらどうでしょう?

地球にとっては昼も夜もありません。太陽は常に当っている一元的世界の象徴です。

お腹に当るか、背中に当るかという違いはありますが(笑)

結局、私たちの意識が地球との一体感から離れ、個別の人間に分裂すると同時に昼と夜という二元的世界が現れす。

■二元性という幻想が、今の現実を作りだしている

ある意味、この二元性の発見とは人類の意識にとってとても新鮮に感じたかも知れません。

人類はこの時間と空間を一定の尺度で測ることに興奮しました。

より時間と空間を細かく分割することによって、人類の分裂意識をどんどんエスカレートする事になりました。

そして、いつしか人類は「時間」と「空間」は絶対的真理と思い込み、その尺度に限定された行動しか出来なくなります。

本来、人の意識は時空を超えて自由ですし、実は物質的肉体も時間や空間を越えて存在できる仕組みになっています。

今の私たちの脳やDNAは、「時間」と「空間」という絶対的真理によって限定されることにより、ほんの数パーセントしか機能していません。

■桜沢如一が願ったもの

桜沢如一はこの幻想を超えて、どうしたら第7天(無限の世界、永遠の世界、大いなる生命)とつながって生きることが出来るかと問いました。

その為には、この時空間を生む陰陽の性質をまず知ること、そして陰陽を調和させること=ズレをなくすことによって、本来一体であることに気づく生き方…。

マクロビオス(大いなる生命)とつながる生き方

を提唱したのだと思います。
この記事へのコメント
これを読んで、
一生懸命考えてもわからなかったんですが、
今日トイレ掃除していたらなんかひらめきました。
「一元性の世界と二元性の世界は、
じゃあ、どことどこにあるの?」
と考えていたんですが(笑)二元性の尺度で考えるから、わからなくなるって事なんですね?
でもこれ以上はまだよくわかりません。
またトイレ掃除してたらひらめくかも!
Posted by fanta at 2006年09月29日 09:41
☆fantaさん、こんにちわ!

トイレ掃除はインスピレーションを受け取るのにとてもいい方法ですね。

全く仰る通り、「どことどこに?」って考えることが、もうすでに「二元的尺度」なんでしょうね。

コツは「考える」のではなく、「私は知っています」って言い続けることなんです(笑)
Posted by anubis 22 at 2006年09月29日 10:54
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