2006年06月20日

夏至

どの季節にも異なるエネルギーがありますが、6月21日は特に太陽のエネルギーが強い日、「夏至」です。

一年の中で最も昼が長い日。できれば外に出て、太陽のエネルギーを浴びてみるのはどうでしょうか。(晴れますように!!)
しかし、太陽光はシミやシワの原因にもなりやすく、大半の女性は避けたいと思うかもしれません。それならローズヒップティーなどを併用してみる・・・というアイデアもあります。

夏至から新たな段階が始まっていきます。今まで、自分が学んだことや物質的な技術が実り、そして報われていくかもしれません。

植物と同様に、私たちが蒔いておいた行為の種子が、一年のこの時期に果実となり、種子が創造したものすべてを、どんな形であれ秋分点に向かって収穫することになっていきます。
人間関係を作り上げたり、自分自身の観念を物質世界の中で確認したりすることも、そこに含まれていくのです。

夏至の日、世界のさまざまな場所で祈りの儀式が行われています。
この1年に一度の重要な日に、宇宙の、地球の、世界の中の一員として、平和の祈りを捧げてみませんか・・・。

◆100万人のキャンドルナイト
http://www.candle-night.org/index.html
ムープメントはどんどん大きくなりつつあるあるようです。
今年は既に始まっています。6月17日から21日まで。20〜22時までの間。
電気を消して、スローな夜を。

◆Native Heart / ネイティブ・ピープル文化の伝達者・北山耕平さんのBLOG
http://native.way-nifty.com/native_heart/
ネイティブ・アメリカンの「せかいへいわといのりの日」
posted by beijaflor at 06:37| Comment(2) | TrackBack(0) | ■太陽と月と星のつらなり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月11日

そろそろ満月ですね

地球は365日間かけて太陽の周りを巡っています。月はその地球の周りを西から東に29日半かけて巡ります。
そんな月は、さまざまな影響を私たちに与えていると言われています。

潮の満ち引き、気象、植物の成長、生命の誕生と生殖、死、さまざまな事件、女性の生理・・・

海の潮の満ち引きが月の引力の影響によって動かされるように、私たちの身体の中の海にも影響しています。というのは・・・体内の水は3カ所に貯蔵されています。血液の中に、細胞の間に(この水は海水と同じ成分)、そして細胞の中に。人は、水を飲んで身体に水分を補給し、膨張を防ぐために排泄をします。しかし、時にその循環のバランスが乱れることによって、精神に変化をきたす場合があるそうです。その変化は、満月や新月の時に起こりやすく、《ルナシィ》と呼ばれてきました。

体内の水分が過多になると膨張し、神経が高ぶる。女性に身近な例として揚げられるのは“月経前症候群(PMS)”です。もちろん月だけの影響で起こる訳ではありませんが、症状を引き起こしやすくなることは確かなようです。

しかし、ネガティヴな側面が強調される反面、古代文明では直感や創造力、神秘的な力も月は司っていると考えられていました。

古代の人々は、月とコミュニケーションを図りながら、生活していました。月の満ち欠けは視覚的にわかりやすく、《太陰暦》を使用することによって、植物の種をまく、収穫する、狩りに行く・・・指針を人々に与えていました。日本でも《太陰暦》は使われていた時期があり、《太陽暦》よりも《太陰暦》の方が、より自然のリズムに合っていることを古代の人々は知っていたのです。

ほとんどの文化の神話では《太陽=神》《月=女神》として表現されており(日本は特殊な例を持っていますが)、男性原理が社会の中心に据えられていくにしたがい、月の持つ直感やインスピレーション、創造性といったような女性原理は追いやられ、否定や抑圧をされていきました。

しかし、そういった女性原理を否定することによって、バランスや情緒が崩されると、その抑圧されたエネルギーは危険なものになっていきかねないのです。月が事故や犯罪といったネガティヴな出来事を引き起こすのではなく、ただ抑圧されて歪んだ無意識が月の力を借りて爆発したに過ぎないとも言えます。そして、男性原理の持つ攻撃性によって、現在の地球の自然は危機的状況に晒されていることも確かとも言えるのです。

もし、私たちが精神と身体のバランスを良好に保ちたいのならば、私たちは無意識の声にも充分に耳を傾けなくてはなりません。
太陽(男性原理)と月(女性原理)のバランスをとることが、必須であることを知っておきましょう。

lua1.jpg


さて、13日は満月、午後3時51分・蠍座の月です。
さっそく、月の女神とコミュニケーションをとってみてはどうでしょう。
月をハッキリと目にすることができる場所を探しておきます。そこで、静かに座り、月からのメッセージに対して自分を解放していきます。

母親、あるいは内なる光と常識のもたらし手として語りかけ、答えを求めてみます。しかし、すでに自分の中で答えが出ている質問はしない方が良いでしょう。瞑想することによって内なる光がもたらされることを願いながら・・・。

そして、満月はハーブを集めたりするのに適しています。
また、衝動的にもなりやすく、コントロールが難しい日でもあるので、あまり調子の良くない時には、新月と同様に静かに過ごす方が良いかもしれません。
さらに、蠍座の満月は物事を考え深めるのにいい時。そして、直感が冴え渡る時。

どうぞ、素晴らしい夜をお過ごしくださいませ。
posted by beijaflor at 23:11| Comment(4) | TrackBack(0) | ■太陽と月と星のつらなり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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